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「ザクロシードオイル」はザクロ種子の油です。
ザクロの大切な成分である共役リノール酸やエストロゲン等は、果肉ではなく種子に多く含まれています。
共役リノール酸は脂肪酸の一つで、肉類・乳製品・植物油に含まれています。共役リノール酸には、抗酸化作用、抗アレルギー作用、体脂肪蓄積抑制作用があると言われています。リノール酸は体内で合成できないため食品で摂取しなければいけない必須脂肪酸です。
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ザクロ種子油には約60%以上の共役リノール酸(プニカ酸)が含まれています。
(ザクロの実はPunika Granatum と言われます)
「ザクロシードオイル」には、植物性エストロゲンと呼ばれるレスベラトロールが多く含まれています。レスベラトロールは、抗酸化作用、抗炎症作用を持つと同時に女性ホルモンの働きをサポートするとされている他、血液さらさら効果や生活習慣病やコレステロールの酸化の予防も期待できます。
もう一つ、多く含まれる抗酸化物質は、エラグ酸です。
エラグ酸は、加水分解タンニンのポリフェノールの一種で、強力な抗酸化作用があり、動物試験レベルで異常な働きを持つ細胞をアポトーシスさせる働きがあるとされている他、メラニンを作り出す酵素「チロシナーゼ」の働きを抑制し、美白効果を実現するという日本で7種類しか認められていない美白成分の一つです。
その他、抗菌作用、二日酔い防止等の効能があると言われています。
ザクロ種子油には抗酸化物質が多く、抗菌および保湿効果があります。このため、乾燥した皮膚に潤いを与え、肌を整える効果が期待されると考えられています。
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ナイアシンとは、水に溶ける水溶性ビタミンの一つでビタミンB群の仲間で「ニコチン酸」と「ニコチン酸アミド」の総称です。
血行を良くし肌を健康に保つことから、別名「肌のビタミン」とも呼ばれています。
糖質や脂質の代謝を促す働きがあり、体内で必要なエネルギーのうち、70%近くをナイアシンが作っていると言われています。皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
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また、アルコールを分解する酵素の補酵素として働くので、アルコールの摂取量が多いと欠乏状態になり、認知症状も出るペラグラという皮膚炎を引き起こす事もあるので、飲酒量の多い人は積極的に摂取した方がよいとされています。ペラグラは、皮膚がカサカサに乾いて炎症を起こし、日焼けの後の様な黒ずみが現れ、消化器障害、精神神経障害をともなう恐ろしい病気で、ひどくなると痴呆をきたします。
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亜麻仁(アマニ)油とは、亜麻の種である亜麻仁からとれた油で、カナダが主な生産・輸出国となっています。英語では「フラックスシードオイル」と言います。
外観や味はゴマに似ており、オメガ3脂肪酸であるアルファリノレン酸が58%含まれています。不飽和脂肪酸であるオメガ3とオメガ6の比率が5:3という理想的な比率で含まれています。このバランスが崩れるとアトピー性皮膚炎などの現代病を引き起こすと言われています。現代の食生活の中では、オメガ6の脂肪酸は十分に摂っておりますが、オメガ3の脂肪酸は不足がちです。オメガ6からオメガ3を生成することはできず、逆にオメガ3からオメガ6を生成することもできないことから、各々バランスよく摂る必要があります。
また、食物繊維や、リグナンなども含有されていることから健康によい食物として注目されています。
リグナンとは、植物の茎、根、種子などに含まれる食物繊維の一種で、特にゴマや亜麻仁、大豆に豊富に含まれる抗酸化成分です。。
リグナンには抗酸化作用があり、酸化が関連して起こるいろいろな病気に対して予防する効果があるといわれています。
女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするとも言われています。
※不飽和脂肪酸とは、善玉の脂肪で、心臓・循環器・脳・皮膚といった重要な器官や組織の
基となる栄養成分です。 |