生理と排卵の仕組み。基礎体温とホルモンバランス、排卵の関係等について勉強しましょう。
妊娠・排卵・生理について。基礎体温って?生理不順でも妊娠できる?
妊娠するのに大切なこと
基礎体温って何?どうやって計るの?
排卵日をいつ知りますか?
妊娠のチャンスが高い排卵期っていつ?
自分の体の正しい排卵期を知っていますか?
生理と排卵の仕組み
生理があるのだから妊娠できるはず・・・なんて思っていませんか?
生理不順だから妊娠は無理・・・とあきらめていませんか?
体温が一番低くなった日が排卵日とは限りません。
受胎(妊娠)のチャンスとタイミング
妊娠するのに大切なこと
妊娠するのに大切なことは、
1.排卵があること
2.タイミングが合うこと
この2つが重要です。
妊娠は、精子と卵子が出会って受精することでできます。ですので、「精子と卵子が出会うこと」が必要になります。
女性の体の中で「精子と卵子が出会う」ためには、「排卵」がなくてはなりません。
あなたは自分が「排卵」があるのかないのか、自分でちゃんとわかっていますか?
もし、わかっていないのなら、まず、「排卵があるのかないのか」を確認しなくてはなりません。
排卵があるのかないのかを知るためには、「基礎体温」をつける必要があります。
基礎体温で、高温になる時期と低温になる時期がハッキリ分かれているようならば、排卵があるという判断基準になります。
基礎体温って何?どうやって測るの?
排卵が起こっているかいないかの目安として使用されるものに「基礎体温表」というものがあります。
女性の体の中で排卵を起こす働きをするホルモンが「LH(黄体化ホルモン)」というものです。妊娠の準備が整ってくると「LH(黄体化ホルモン)」が分泌され、排卵が起こります。また、「LH(黄体化ホルモン)」の分泌量が多くなってくると、脳の体温の中枢が刺激されて体温が上がります。体温が上がった後、しばらくの間、体温が高い時期が続きます。
このことを利用して、体温の変化を見てホルモンバランスをチェックし、排卵がいつごろあったかを確認、あるいはいつ頃起こりそうか予測します。
「生理があっても排卵がない」
場合があるので、ご自分の体の中で排卵があることを確認して下さい。
基礎体温の測り方
・基礎体温を測るには「婦人体温計」と「基礎体温表」を用意して下さい。
基礎体温というのは、体の動きが一番安静な状態の時の体温のことを言います。
人間は、朝起きて活動を始めると、エネルギーを使い、体温も変化します。色々な活動を始める前、朝、目を覚ました時に、そのままの状態で測った体温を「基礎体温」と言います。
基礎体温は普通の体温計ではなく、専用の婦人体温計(基礎体温計)というもので測ります。それと、その体温の変化を記録しておくための「基礎体温表」というものがあります。どちらも薬局で売っています。(たまに若い男性の店員さんに言うと、知らない場合があります)
「婦人体温計」と「基礎体温表」を用意したら、毎朝、目を覚ましたままの状態で基礎体温を測ります。
1.朝、目を覚ましたら、身体を動かす前に安静な状態で測ります。
2.測り終えた体温を、基礎体温表に記入して、前日の点と結びます。
3.正確な基礎体温曲線を見るためには、毎朝一定の時刻に測ります。
基礎体温が低温期から高温期に移行するあたりで排卵が起こります。
排卵日を境にして、2〜3日前後が最も妊娠しやすい時期と言われています。
一般的に卵子は排卵後24時間程度、精子は2〜3日の受精能力があります。
(場合によっては、それより少し長いこともあるようです。)
早くお子さんを欲しい方は、自分の排卵日を知る事が一番です。
排卵があるのかどうか、よくわからない場合は、基礎体温をつけてみて下さい。基礎体温で高温期と低温期がはっきり分かれていれば、排卵があると思っていいと思います。
高温期と低温期がはっきりしないでグラフがダラダラと続いている、ずっと低温期のままで体温が上がらない、という場合は、「無排卵性月経」の可能性が高いです。
ストレス、精神的な悩み等、心因性のものが原因で無排卵になる場合もあります。
「無排卵性月経」かなと思ったら、早めに婦人科の診察を受けることをお勧めします。
また、排卵日を誤解していると、受精のタイミングを逃してしまいます。
例えば高温期に入ってすぐだから妊娠出来ると思っても、その時点で卵子の受精能力がない場合には妊娠しません。
基礎体温曲線の見方
二相性月経
一相性月経
妊娠後曲線
二相性月経
(排卵性月経)
一般的に、排卵日は低温期と高温期の境目(低温期の最後の日)とされています。
ただ、それはあくまでも一般的な目安であって、人によって差があり、又、体調によっても変化があります。
長期に基礎体温表をきちんと付けていても妊娠できない方は、この排卵日を誤解している場合が多いです。
一相性月経
生理があっても排卵があるとは限りませんし、排卵が無ければ妊娠もしません。
排卵の無い人の基礎体温は二相性を描かず、低温期と高温期のはっきりした区別がありません。「無排卵性月経」の可能性がありますので基礎体温表を持って病院に行くことをお勧めします。
妊娠後曲線
高温期が21日以上続いて月経がなければ、まず妊娠と考えていいでしょう。婦人科に行って確認して下さい。
排卵日をいつ知りますか?
基礎体温をつけました。高温期と低温期がハッキリ分かれています。排卵は起こっていると思われる・・・。
ここまでご自分で確認できているとします。
では、「排卵日」というものを、ご自分でいつ知りますか?「あ、この日が排卵日だ。」と知るのはいつでしょうか?
基礎体温表で高温期に入った時に「ここが低温期の最後の日で一番体温が低いから、きっとこの日なんだ。」そう判断されることが多いのではないでしょうか?
でも「排卵が起こってある程度時間が経過してから」知るのでは、タイミングとしては遅いのです。
「卵子の受精能力」には限りがあるからです。その時間内に妊娠のタイミングを図らないと意味がないのです。
妊娠のチャンスが高い排卵期っていつ?
排卵があっても、「受精のタイミングが合わない」と妊娠できません。
卵子が受精能力を持つ時間は24時間程度と言われています。つまり排卵後「24時間経過した後」に精子と出会っても、妊娠のチャンスが少ないことになります。
この「排卵後24時間以内」という時間にタイミングを合わせて受精のチャンスを作らなければなりません。タイミングが非常に重要になってきます。
では、その「妊娠のチャンスが高いタイミング」とは、いつなのでしょうか?
卵子と比べて精子の方は、受精できる時間が2〜3日と少し長いと言われています。卵子と精子の受精能力(生存能力)のある時期が重なった時に妊娠できることになりますので、排卵の前2日〜排卵後1日くらいが可能性が高いと考えられます。
このタイミングを逃さないためには、精子の方に「先に」待機してもらっていて、そこへ卵子がきて受精する、というのが理想的です。それを実現するには、排卵が来そうな時期を「排卵が起こる前」に知ることができればいいわけです。
「レディディα」
という商品は、この「タイミング」を逃がさないように、唾液の模様の変化を見ることで、ご自分の排卵期を目で確認していただきたいという目的でできた商品です。
「レディディα」なら、基礎体温のように終わってから気がつくのではなく、排卵が起こる前に
「そろそろ排卵がありそう」という妊娠の確率の高い排卵期を知る
ことができます。そして、電池さえ交換していただければ、
壊れない限り何回でも
使えます。 排卵検査薬のようにその都度購入する必要はありません。
自分の体の正しい排卵期を知っていますか?
「なかなか妊娠しないのは、もしかしたら病気なのかしら?でも、いきなり婦人科に行くのはちょっと・・・。」
そんな悩みを一人で抱え込んで落ち込んでいませんか?
妊娠できない理由は、ホルモンのバランスが悪くなかなか排卵しない、脳下垂体系の機能不全、多嚢胞(たのうほう)性卵巣・・・等、確かに病気である場合もあります。
しかし、排卵はちゃんとあるのに、タイミングを逃してしまっているために妊娠できないという場合も結構多いのです。
なぜタイミングを逃してしまうのでしょうか?
それは、ご自身の生理と排卵のリズムを正しく把握していないことが多いからだと考えられます。
ここでは、排卵や生理が起こるサイクルを知っていただき、自分の排卵期を正しく確認するために役立てていただきたいと思います。
生理と排卵の仕組み
(月経周期・排卵はいくつかのホルモンによって調節されています)
月経周期は、以下のように繰り返されます。
・ホルモンの分泌に関する指令は「脳」から送られます
生理が終わってしばらくすると、女性の体は次の排卵の準備をします。
まず、脳の視床下部というところからGnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)が分泌されます。
このホルモン(GnRH)は、脳の下垂体にFSH(卵胞刺激ホルモン)やLH(黄体化ホルモン)の分泌を指令します。
まず、FSH(卵胞刺激ホルモン)が卵巣へ分泌され、卵胞(卵子の元)を刺激します。いくつかの卵胞が大きくなり、その時、卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌されます。
卵胞ホルモン(エストロゲン)は、血液の中を通って子宮に到達します。
※卵胞ホルモン(エストロゲン)の量が多くなった時にだ液の結晶を確認すると、シダ
状の模様がはっきり現れてきます。)
卵胞ホルモン(エストロゲン)は、子宮の中で子宮内膜を成長させ、妊娠のための準備をします。
血液中の卵胞ホルモン(エストロゲン)の量が多くなると、脳の視床下部では「卵胞が十分成熟し、子宮内膜での妊娠の準備も進んでいる。」と判断します。
そして脳の下垂体に、FSH(卵胞刺激ホルモン)の分泌をやめるよう指令を送る変わりに、LH(黄体化ホルモン)の分泌を指令します。
※FSH(卵胞刺激ホルモン)の分泌が減るので、卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌
も減ってきます。卵胞ホルモン(エストロゲン)の量が減りますと、シダ状の模様も
無くなってきます。
LH(黄体化ホルモン)が多くなると、脳の体温の中枢が刺激されて体温が上がります。
(基礎体温で高温期になるのはこの影響です)
LH(黄体化ホルモン)は、卵巣へ分泌され、十分に成長した卵胞を、ポンと破裂させます。
これが排卵です。
排卵後の卵巣では、LH(黄体化ホルモン)が新しい細胞(黄体)を作ります。この黄体から、黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されます。
黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌され、その量が多くなるころには、シダ状の模様はなくなります。黄体ホルモン(プロゲステロン)は、卵子よりも先に子宮へ行って、卵胞ホルモン(エストロゲン)によって成長した子宮内膜を、一段と居心地の良いやわらかい場所にして妊娠に備えます。
妊娠しなかった場合は、排卵からおよそ2週間程で子宮内膜がはがれ落ちます。これが生理です。
生理があるのだから妊娠できるはず・・・
なんて思っていませんか?
「生理があるから排卵している。勿論、妊娠もできる!」そう思っていませんか?
・「生理があっても排卵がない場合」があります。
「生理があっても排卵がないってどういうこと?」そう思われる方も多いかもしれません。そもそも「生理」とは何でしょう?
「生理」は、子宮の中で妊娠の準備が進み、子宮内膜が成長して厚くなったものが、排卵があっても授精しないで終わった場合に「今回は妊娠しなかったんだなぁ。」ということで、子宮内膜が剥がれて落ちてきたものです。「生理」は「用がなくなった子宮内膜」です。
では、「子宮内膜」は、どうやって厚くなるのでしょう?
そう、それは卵胞ホルモン(エストロゲン)が大きな役割を果たしています。
脳からの指令で分泌量が多くなった卵胞ホルモン(エストロゲン)は、子宮に行って子宮内膜を成長させ、妊娠のための準備をします。妊娠の準備が進んだら、次の段階として排卵が起こります。この「排卵」を起こすのは「エストロゲン」でしょうか?
いいえ、違います。実際に排卵を起こすのは「黄体化ホルモン(LH)」というホルモンです。エストロゲンではありません。
そうです。
子宮内膜(生理の元となるもの)を厚くするホルモンと排卵を起こすホルモンは違うのです。
何らかの理由で排卵がうまく行われなかった場合、どのようなことが起こるのでしょうか?
エストロゲンによって成長し厚くなった子宮内膜は、やはり「今回は妊娠しなかったんだなぁ。」ということで、剥がれて落ちてきます。つまり「生理が起こる」のです。排卵がなかったにもかかわらず、生理が起こります。
これが
「無排卵性月経」
と言われるものです。
生理不順だから妊娠は無理・・・
とあきらめていませんか?
女性の体では、ホルモンの分泌によって排卵が行われ、それによって生理が起こります。その周期は「29日周期」「30日周期」というように、大体毎回同じサイクルになっています。
でも、みんながみんな、きっちり同じペースでくるわけではありません。中には、生理不順で毎回間隔が違って、次の生理がいつくるか、なかなか判断できないという方もいらっしゃいます。
そういう方は「自分は生理不順で毎月ちゃんと来ないから、妊娠するのは無理なんだろうなぁ。」と、赤ちゃんをあきらめがちになります。
でも、そんなに簡単にあきらめないで下さい。毎回、同じ間隔できっちり来なくても、要は
「精子と卵子が出会えばいい」
んです。出会って受精卵になって子宮に着床すれば妊娠できるんです。
次の排卵がいつ来るのか、それさえつかめれば可能性が出てきます。
「間隔がバラバラで、基礎体温をつけていてもよくわからないのに、次の排卵がいつくるのかどうやってわかるの?」と思われるかもしれませんね。
生理不順で「○○日周期」と確定できない方は、日数では排卵の時期がわかりにくいので、「だ液の模様の変化」でおおよその時期を判断することが可能です。
排卵が近くなると、女性の体の中では「エストロゲン」というホルモンの分泌が多くなってきます。この「エストロゲン」が増えると、だ液の模様に変化が現れます。この模様の変化が「そろそろ排卵が近いんだな。」という判断の目安になります。
「レディディα」
は、その「だ液の模様の変化」をご自分の目で確認することができるものです。
だ液の模様に変化が現れるのを確認していただけばいいので、周期がバラバラだという方でも次の排卵の時期の予測ができます。
なので、「生理不順だから妊娠は無理」と、簡単にあきらめないで下さい。
基礎体温が一番低くなった日が排卵日と思っている方が多いようですが、
必ずしもそうとは限りません。
排卵の前には、卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌され子宮内膜を成長させて妊娠の準備をします。
準備が整うと、今度は黄体化ホルモンが分泌されます。この時、脳の体温の中枢に刺激を与え体温が上がります。
分泌された黄体化ホルモンは卵巣へ行き、排卵を起こします。
このため、体温が上がる前日が最も妊娠の可能性が高いと言われています。
しかし、高温期に入る途中の体温が上がりかけの時に排卵が起こる場合もあり、必ずしも一番低い日が排卵日というわけではないようです。
排卵の2〜3日前から翌日が受胎(妊娠)のチャンス
一般的には、排卵日は
低温期と高温期の境目 (低温期の最後の日)
とされています。基礎体温表にもそのような説明が書かれていると思います。
しかし、排卵の起こる日は人により幅があり、必ずしも低温期の最後の日が排卵日とは限りません。
では、排卵が起こったことを本人が知るのはいつなのでしょう?
低温期から高温期へ移行するのには、2〜3日かかる
場合もあるようです。完全に高温期になった時に本人は「ああ、今高温期なんだ。」と思うわけです。
しかし、もし低温期の最後の日が排卵日だったとしたら、この時すでに
排卵から2〜3日が経過してしまっている
ことになります。
通常、
卵子の寿命は24時間くらい
(もっと長い場合もあるようです)と言われているので、本人が
排卵があったことを知った時には、卵子の寿命が終わってしまっている可能性が高い
ことになります。
これでは、なかなか受精のタイミングをつかむことはできません。
では、どうやって排卵の時期を確認すればいいのでしょう?
妊娠の確率を上げるために一番いいと思われるのは、
排卵があったときに受精の為の準備が整った精子が待機しているという状態
ができていることです。精子の方が卵子よりも寿命が長いからです。
ということは、排卵が近いことをあらかじめ察知しておくことができれば、その状態を作ることができる可能性が広がります。
体温が上がる前に、排卵が近いことを知ることができるよう、自分のホルモンバランスのリズムを日頃から把握しておくことが大切です。
だ液の
シダ状の模様
を確認する
ことで、ホルモンの分泌状況を目で確認することができれば、排卵がいつ頃起こるのか、そのタイミングをつかみやすくなります。
勿論、排卵のタイミングやホルモンの分泌量等は、人それぞれ個人差がありますが、前もって排卵 の時期を知る手がかりをひとつでも多く持っていれば、それだけ妊娠の確率を上げる手助けになります。
「レディディα」なら、基礎体温のように終わってから気がつくのではなく、排卵が起こる前に
「そろそろ排卵がありそう」という妊娠の確率の高い排卵期を知る
ことができます。そして、電池さえ交換していただければ、
壊れない限り何回でも
使えます。 排卵検査薬のようにその都度購入する必要はありません。
Lady Day α(唾液の観察器)
そろそろ赤ちゃんのこと考えてみようかな・・・。
赤ちゃんが欲しいのになかなか妊娠できない・・・。
赤ちゃんが欲しいのに排卵期か分からない・・・。
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