ちょっとだけ 環境 問題

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「ちょっとだけ環境問題を考えてみよう」にもどります・・・


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一般廃棄物がすべてのもと 2/20発
東京ドーム137杯分 厚生省の調査

厚生省の調査で、家庭ゴミなどの一般廃棄物の1996年度の年間排出量は、東京ドーム137杯分の5,110万トンに達したことが明らかになった。
一人一日当たりの排出量は1,110グラム。自分の出したゴミが、これだけの量になっているのを日本の国民は知っているだろうか?
これだけの量を処理するためには、相当量のゴミを燃やさなければならない。
ダイオキシンの発生を少なくするには、まずゴミを燃やす量を減らさなければならない。ということは、ゴミを出す量を減らさなければならないということになる。
一人一人が自分の出すゴミについてもっと真剣になる必要があるのではないだろうか。それが自分の身体に跳ね返ってくるのだから。
ところで、健康に影響のないダイオキシンの安全基準とはどのくらいなのか?
厚生省では、一生摂取し続けても健康に影響のない耐容摂取量として、体重1キロ当たり10ピコ・グラムと定めている。環境庁では、環境に配慮した望ましい値として5ピコ・グラムと規定している。さらに、WHOが昨年5月、目標値として当面4ピコ・グラムを掲げている。

本当に安全な基準値とはどの程度なのか、統一した基準を早く決めてもらいたい。



ダイオキシン・母乳蓄積明らかに 12/1発
高年齢産婦ほど高濃度 東京都

東京都の「母乳中のダイオキシン類測定調査」の中間報告で、初産の母乳に含まれるダイオキシン類濃度は、第二子出産時より高く、母親の年齢が上がるほど蓄積量が多いとの結果がでた。
調査は、都内の25〜34才の母親から、出産後30日目の母乳を提供してもらって行った。
母乳の脂肪1グラム当たりの平均濃度は16.0ピコ・グラム。
第二子出産時は13.1ピコ・グラムだったのに対し、初産では、18.8ピコ・グラムと第二子の1.4倍。
30才代前半の初産婦の平均濃度は20才代後半の第二子出産婦の1.63倍で、年齢が上がるほど濃度の格差が広がっていた。
都は、「母乳中に蓄積されたダイオキシン類が徐々に乳児に摂取させている傾向」としている。
30才代前半の初産婦の母乳100グラム中の平均濃度は、72.8ピコ・グラムで新生児の1日当たり母乳摂取量に換算すると、厚生省の安全基準の8.7倍に相当するが、都は「母乳は 一生飲み続けるわけでなく、一概に危険とまでは言えない」と分析している。

私は、母乳育児推進運動を支持してます。
ダイオキシンに関する科学的な関心が、母乳の安全性に疑いを投げかけたり、 母乳育児をする母親に恐怖心を与えるような方向に向けられるのではなく、 安心して赤ちゃんに母乳を与えられるように、そうした化学物質を私たちの環境から取り除くという根本的な問題の解決へと向けられるように心がけられるべきだと思います。



ダイオキシン・土壌中の暫定指針値設定
越えたら除去対策指導 環境庁・ 11/25発

ダイオキシンによる土壌汚染について、環境庁は、住宅地などでは1グラム当たり1000ピコ・グラムを越す汚染が確認された場合、除去対策が必要とする土壌の暫定的な指針を定めた。 今回の指針値には法的な拘束力はないが、同庁はこれに基づいて自治体を指導する考えだ。
この指針は、同庁の「土壌中のダイオキシン類に関する検討会」が外国の事例などをもとに検討、中間的に取りまとめたもので、ドイツやオランダなどと同レベルの基準だといい、 指針値を越えた場合は土を除去して保管・浄化するか、ほかの土で覆うなどの対策を求めている。
現在、この指針値を越えた地域は、大阪府能勢町のごみ焼却場に隣接する府立高校の農園(2900ピコ・グラム)だけとの事です。



ダイオキシン・環境ホルモン 11/24発
汚染に「不安」8割 読売新聞世論調査

化学物質による新たな環境問題に不安を感じている人は、83%。
塩化ビニール製品の一部を使わないなど、気をつけている人は、56%。
ゴミを出すときに「燃える」「燃えない」「ビン」「缶」などに分別をしている人は、87%。
工場などが、使用・排出する化学物質の種類や量を公開する「環境汚染物質排出・移動登録制度」について 環境汚染が改善されると思う人は、66%。
詳しい数字については11/24付読売新聞(2面)を参照してください。

2・3年前と比べると、環境の問題が身近になったと感じています。
これからは、政府も企業も私たちも皆でゴミ、ダイオキシン、環境などを考えていきたいですね。

 


最悪濃度ダイオキシン検出 9/22発
前出の「豊能郡美化センター」 調査結果!

大阪府能勢町のごみ焼却施設周辺のダイオキシン汚染について厚生省の専門委員会は調査結果を公表した。
施設内の冷却水槽周辺の土壌から、過去国内で検出された最高数値の2000倍を越える1グラム当たり5万2000ナノ グラムが検出された。冷却水槽から汚染された水が漏水したのが原因とみられる。
この数値は、1976年にイタリア・セベソで起きた化学工場爆発事故の汚染に匹敵する。イタリア政府は、 土壌汚染が5万ナノグラム以上の地域を10年間居住禁止にした。
専門委員会は高濃度のダイオキシン発生について、
1、焼却炉内で安定的に800度以上での燃焼温度が確保されておらず、不完全燃焼していた。
2、集じん器内で排ガス温度が下げられていない。
など複数の要因が重なったと分析し、施設の構造と運転方法の両方に問題があるとのこと。

環境庁は、同様の排煙浄化装置を持つごみ焼却場36施設に緊急立ち入り調査を指示しました。又、周辺住民 の健康への影響を調べるため、住民の血液中のダイオキシン濃度の測定を近く行うとのことです。

 


許容範囲 について 9/14発
厚生省の安全指針とは・・・? 日常的なものに本当に危険はない?

日常的に生活している分には、摂取する量がごく少ないため全く心配ないとか、 現在調査研究中、あるいは情報収集中です等の曖昧な回答が多い「環境ホルモン」の問題。
確かに「環境ホルモン」については、まだまだ因果関係がはっきりとわからないようです。
9/9 日本水環境学会で「環境ホルモンには、「これ以下なら安全」という許容値があるのかどうか」という議論が行われました。
「ごく微量でも影響はありうる」との見方と「微量なら大丈夫」という意見が出たが、どちらにせよ、脳神経、生殖器が出来上がっていく決定的な時期(母親の体内でさまざまな器官が出来上がっていく時期)では、ごく微量でも悪影響を与えるという見方を示す研究者が多かった。



学校給食のPC食器 4割が使用 8/27発
環境ホルモン安全論議で 12%が素材変更

環境ホルモン(内分泌かく乱物質)ビスフェノールAが溶け出すとして安全性が論議されているプラスチックの一種、ポリカーポネート(PC)製の食器を給食に使用している公立学校は40.1%もあり この自治体のうち、2.3%が別の材質に変更し、9.7%が材質の変更を予定している。

文部省は「PC製食器の安全は厚生省の担当で、文部省の立場で使用の是非の判断はできない」とのこと。・・・なんとココにも縦割り行政。

厚生省は「検討会をつくり調査や文献収集を始めたばかり。10月に中間報告する予定だが何らかの基準を示すのは難しい」(食品化学課)とのこと。

「止めよう!ダイオキシン汚染関東ネットワーク」環境ホルモン部会の深沢氏
「PC製食器がこんなにも増えるなんて驚いた。まず親が子供たちの学校給食をよく考えてほしい。そうすれば、PC食器が必要かどうか学校現場から変えていけると思う。文部省も規制できないというなら、きちんとした情報を親に提供すべきだと思う」とのこと。

PC食器・・・食品衛生法はビスフェノールAの溶出濃度2.5ppm以下と定めている。
昨年9月に横浜国立大環境科学研究センターがPC製ほ乳瓶6種類調べ、お湯などによる溶出試験で全部のほ乳瓶から3.1〜5.5ppbのビスフェノールAを検出した。埼玉県の調査でも最大67ppbを検出した。

環境ホルモンはごく微量でも生殖や発育に影響があると指摘されている。
単位(ppmは100万分の1・ppbは10億分の1)


クッキングシート 呉羽製 8/23発
有機スズ化合物を検出 製造中止し回収

愛知大学の医学部と農学部の田辺信介教授らの研究グループが「呉羽化学工業」の商品(クッキングシート)を測定したところ、生殖機能に影響を与えるトリブチルスズ(TBT) と免疫機能の低下を招くジブチルスズ(DBT)などの有機スズ化合物を検出、なおシートを敷いて焼いたホットケーキに、DBTとTBTが移っていることも確認した。

呉羽化学工業広報部は「健康上、問題のないレベルだが、含まれていること自体問題があると判断し、製造を中止し、回収に乗り出した。」とのコメントでした。

有機スズ化合物・・・貝類や藻の繁殖を抑えるため、1960年代から船底塗装料や魚網などに使用されていた。
90年に国連の国際海事機関が各国に使用自粛などを求める勧告を出しており、日本も同年からDBTやTBTを必要に応じて製造や輸入が規制される第二種特定化学物質に指定し、事実上使用できなくなっている。
生物の生殖機能などに異常を起こすとされる内分泌かく乱物質(環境ホルモン)の多くは、まだ因果関係がはっきり解明されていないが、有機スズはDDTやダイオキシンなどとともに、生物への影響が確認されている。



環境基準の2140倍 川崎の工場跡地! 8/22発
有毒化学物質 所有権移転後に検出

ノートパソコンの最大手「N」の川崎の工場跡地からトリクロロエチレンなどの発がん性のある有機塩素系化合物が最大で環境基準の2140倍の濃度で検出された。
この跡地にマンション建設を計画している業者が環境アセスメントなどを行って調査した結果、 「シス−1,2−ジクロロエチレン」が地下水と土壌から1リットルあたり最大で2140倍の86.5ミリグラム、「トリクロロエチレン」が833倍の25ミリグラム、毒性のある重金属の全シアンも6.3ミリグラム検出された。 なお、地下水や土壌の浄化はマンションの建設業者が行うとの事。

「N」社の広報室は「そうした化学物質を使用していたのは事実だが、売却前に自主的に調査した際には検出されなかった。既に所有権も移転しており、建設業者にお任せするしかない」とコメントした。

素朴な疑問
「前出のM電器は、その後の対策で、地下水や土壌の浄化には長い年月と莫大な資金がかかるが浄化していくとのコメントでした」

「N社は、売却前に自主的に調査した際には検出されなかったとのこと、なぜなんだろう?こんな高い数値を見落とすなんて!日本を代表するパソコンメーカーとしては、なんと無責任な事だと思います。売った後のことは、買った人が責任を持って下さいとの考え方」

「建設業者はどんな方法で地下水や土壌の浄化をするのだろう・・・」



津川 雅彦氏 脱塩ビ宣言! 7/27発
塩ビおもちゃ 売りません!

津川 雅彦氏が経営する玩具店「グランパパ」は3才以下の子供を対象とした塩ビ製おもちゃを全国にある19店舗で扱わないと宣言した。
大手百貨店や大手量販店では塩ビ製おもちゃの販売を自粛する動きが広がっているが、小売店での「脱塩ビ宣言」は初めてだという。津川氏は「便利さや経済性よりも子孫に害を与えないことを重視したい」とのこと。「グランパパ」では、自然素材のおもちゃを中心に販売している。
塩ビ製おもちゃに含まれるフタル酸エステル類は生殖機能に異常を起こすことが動物実験で確認されている。おもちゃをかむと、この物質が浸出する恐れがあるとして、追放のうごきがある。
一方、業界団体の塩ビ工業・環境協会は欧州での研究結果等を基に「緊急に禁止すべき根拠はない」との見解である。

なんだか、今回の選挙で大敗しても世論の声を反映しない・・党みたい。
それに比べて、津川さんの「便利さや経済性よりも子孫に害を与えないことを重視したい」という考え方。素晴らしいですね。



基準の5200倍 どうなっているの! 6/25発
毎日、こんな数字が報道されるけど 慣れないように!

この数字は、世界的に有名な某大手電気メーカー(北海道M電器)の工場敷地内の地下水から検出された発ガン性有機塩素系化合物「テトラクロロエチレン」が環境基準の5200倍も検出されたという数字です。
ダイオキシンをはじめとした環境破壊物質の報道はほとんど毎日のように、新聞テレビ等で報道されています。最初のうちは、環境基準の10倍(それでもショックでした)、そのうちに100倍、そして今では5200倍、いくら環境後進国を自慢にしてきた日本としても恥ずかしい。
私も恥ずかしい事ですが、前回の参議院選挙は棄権しましたが、今回は環境問題を優先する人に投票しようと思います。



木炭で水源浄化 都水道局
吸着性富む性質を利用 6月7日付 読売より抜粋

木炭を使った水質浄化に、都水道局が乗り出している。多摩川源流部三か所にすでに装置を設置、今年度も新設の計画だ。
木炭を利用して井戸水や雨水を浄化するのは先人の知恵。最近では水道水の浄化に役立つと、家庭でも脚光を浴びている。
それに目をつけた建設省は、多孔質で内部の表面積が大きく、吸着性に富んでいるうえに微生物が生息しやすいという木炭の性質を利用した下水道を使った実験では、1リットル当たり2〜40だったBOD(生物科学的酸素要求量)が0.2〜8になるなど大きな効果が確認され、現在、維持管理法などを継続調査している。

WNN-F「森の贈り物」木炭の秘密
体と環境に優しい・紀州備長炭


被害者だと思っている加害者 「人間」
日本はなんでこんなにゴミが多いのか?

「お友達の輪」でお知り合いになった山崎信寿さんに送ってもらって観た環境問題のビデオ(高木善之さんの講演)の内容にショック!

例えば、ダイオキシン。なぜ今こんなに空気中にダイオキシンがあるのか?ゴミの焼却方法に問題があるのは確か。それなら、高温で焼却できる焼却炉を沢山造ればいいのか?そうではない。なぜなら日本は世界中で桁違いにゴミの焼却装置の設置台数が多いからだ。なぜこんなに多いのに、ゴミ処理が追いつかないのか?答えは簡単。ゴミがあまりにも多すぎるのだ。日本だけがなぜこんなにのゴミ量が多いのだろう?行政で取り締まらないからだ。製造業者がどんどんゴミの元を作り出しているからだ。そして、私達消費者が、なんの罪悪感も責任感もなく毎日大量のゴミを捨てているからだ。

オゾン破壊による地球温暖化はどうだろう?オゾンを破壊するのはフロン。冷蔵庫・テレビ・冷暖房機等々をゴミとして処分するときにフロンは発生する。一家に3台くらいテレビを置いて、部屋ごとに冷暖房をつけて、新しい製品が出ると今までのものを簡単に捨てて新しく買い換える消費者。結果としてフロン発生の元となる電化製品がゴミとして捨てられる。

飢餓で死んでいく外国の子供達。なぜ、食べ物がないのか?土壌が痩せていて食べ物が作れないのか?違う。日本よりも自分の国で食べ物を作る力はあるのだ。では、なぜ食べ物がないのか?輸出するからだ。輸出されたものは当然、輸入する国に運ばれる。輸入大国日本は、本来飢餓で苦しんでいる子供達の口に入るはずだったものを大量に消費している。「たまたま日本に生まれたんだからしょうがない。別に悪いことをしているわけではないのだし。」ではないのだ。最後に困るのは日本なのです。地球温暖化だ進み、世界中で食糧難になったとき、他の国は自分の国のために食料を確保する。その時、自分自身で作る力が無く、人のものをもらってしか生きられなかったら、飢え死にする運命にある。

「難しいことはわからない。」「面倒くさい。」「まだ先のことだから」「行政の責任だ。」「業者が悪い。」とばかり言っていても、解決にはならない。私達消費者も今のこれらの問題を引き起こしている加害者なのだということを知っておいたほうがいい。そして、自分たちの身近な問題について勉強したほうがいい。自分や自分の大切な人達を守りたいなら・・・。

環境に関心がある方に(高木 善之氏の環境問題の講演ビデオ)お貸しします。メールを下さい。

高木 善之さんの著書
地球村宣言「環境調和社会を目指して」
「地球大予測」選択可能な未来
「地球大予測K」オーケストラ指揮法


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母乳とダイオキシン
母乳育児への誘い

岡村産婦人科医院 岡村 博行氏のページ 母乳育児への誘い(母乳とダイオキシン)より抜粋。

私たち母乳育児推進運動に携わっている者にとって、今日マスメディアを賑わしているダイオキシンの問題ほど煩わしいテーマはありません。
環境問題として討議・解決されるべき問題が、現実には人乳と牛乳の何れを選択すべきかと言ったテーマにすりかえられてしまって、 お母さん方を不安に陥れ、その結果充分出ている母乳を止めて、牛の乳に替えるお母さんまで現れているからです。
(中略)
ダイオキシン問題にとって、今、一番大切なことは、ダイオキシンに関する科学的な関心が、母乳の安全性に疑 いを投げかけたり、母乳育児をする母親に罪悪感や恐怖心を与えるような方向に向けられるのではなく、そうした化学物質を私たち の環境から取り除く方向へと向けられることなのです。

この他、日本母乳の会の紹介、母乳育児成功のノウハウ、今何故母乳育児か、ソフロロジー式分娩法の紹介と其の臨床、 みんな人工保育にきり替えたら、赤ちゃんをダイオキシンから守る食べ物などが紹介されています。

私は、母乳育児推進運動を支持します。ぜひ、本文を見て下さい。



ふざけるな!最近の報道を見て
大阪府能勢町「能勢郡美化センター」

最近になって、この私でも、ダイオキシンは恐いと思えてきて、できるだけ塩化ビニール系の物は使わないように心掛けているだけに、今回の報道はショックでした。
地方行政と某大手業者の癒着が環境問題にも繋がっているなんて、ふざけんな!
近所の住民も、農家の人もビックリしたと思いますょ、ダイオキシンなんていう奴は、目に見えない放射能みたいなものだから、私みたいな素人には何がなんだか分からない状態、濃度の値が・・・だとか、・・・ピコとか。
だけど、最近になって少しずつ環境について考えるようになった矢先に、こんな問題!
確かにゴミの問題は、出すということが一番責任が大きいのだけれど・・・。
日本では、住民と行政が一体になった都市づくりは、無理なんでしょうか?
暗い気持ちになります・・・・。
明るい話題が欲しい!(私の推薦ページ 森の贈り物



WHAT! 4月3日付の読売新聞(34面)
牛乳中のダイオキシン 焼却場近くは高濃度

帯広畜産大の中野益男教授らは昨年、大規模なごみ焼却施設のある酪農地帯(非公開)で、しぼりたての牛乳と乳脂肪を調査した。
その結果、焼却施設から5キロ以内にある牧場から、牛乳1グラム当たり0.2ピコ・グラム、乳脂肪から4.6ピコの高濃度のダイオキシンを検出した。
ヨーロッパなどでは、オランダが牛乳6ピコで廃棄処分・ドイツでは、5ピコで取引禁止になる。
日本では、「体重50キロの成人が1日に体重1キロ当たり10ピコまでのダイオキシンは許容範囲」とする厚生省の安全指針があるだけで、牛乳や乳製品に対するダイオキシンの罰則規定はない。
これに対し、厚生省乳肉衛生課では、「一番高い濃度を仮定した場合でも許容摂取指針を下回っている。牛乳は各地から集めたものをブレンドして市販しており、食品衛生上問題はない。また、焼却場から排出される煙などの規制もすでに行われており、今すぐダイオキシンの規制基準を設ける考えはない」としている。
どうなっているんだろう、日本の行政は・・・?



ストップ ! ダイオキシン
母乳の安全性を守ろう

埼玉県内の女性100人を対象に母乳中のダイオキシン濃度を調べたところ、乳児が1日に母乳から摂取するダイオキシン類の量が、厚生省の示した安全指計値の7倍を越える。
あ然!何十年も前からダイオキシンの問題が新聞、テレビで報道されていましたが、こんなにも身近になっていたとは・・・。
せめて、私たちに出来ることは、発生源となる塩化ビニール製品の使用を極力減らす、分別ゴミのルールを守ることです。



驚きました! ロサンゼルス2/19発
水道水に含有 トリハロメタン 流産の危険性、米で指摘

今までは、日本の水は大丈夫だと思っていましたが・・・。
水道水を滅菌する塩素が、水の有機物と化合してトリハロメタンという物質が出来るのです。 そのトリハロメタンというのがくせ者で、肝機能や腎機能が影響され、発ガンも指摘されているし、流産の危険性も高いらしい。

怖いよね!
対処方法は、水を数分間煮沸した水を冷やして飲むか、塩素除去装置を使用するんだって。 私は、一番簡単な方法、水を数分間煮沸した水を冷やして飲む事にします。


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