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夏、暑い日が続くとクーラーをつけずにはいられませんね。
暑いと、ついつい長時間クーラーをつけてしまいますが、あまり体を冷やしすぎると「クーラー病」になってしまいます。
外はすごく暑いのに、ビルの中に入ったり、電車に乗ったりすると、寒いくらい冷やしてある場合が結構あります。
特にオフィスでデスクワークをされる人は、クーラーの効いた部屋の中に長時間いるわけですが、1日中クーラーにあたっていると体が冷えすぎてしまいます。男性と女性では体感温度に差があり、男性が感じる快適な温度が女性にとっては体に悪い・・・ということもあるようです。
クーラー病になると「体がだるい」「食欲がない」「やる気が出ない」というような症状が出ます。夏バテに似ているので、夏バテかと思いがちですが、原因が違います。
「夏バテ」とは、体温調節をするためにかいた汗がうまく蒸発できないために肌の表面に残ってしまい、のぼせたような状態になることで、「クーラー病」は、汗自体をかけなくなって体温調節がうまくいかないことを指します。1日中クーラーに当たって汗をかかないでいると、体が段々体温調節できなくなってくるのです。
人の体が対応できる温度差は5℃以内と言われています。クーラーの温度設定はその範囲内にしたいもの・・・。でも、オフィスで働く場合、自分の好きな温度に設定することはなかなか難しい。
なので、オフィスでは、次のようなことに気をつけてみましょう。
1.冷気に直接当たらない。
2.膝掛けを掛けて足を冷やさないようにする。
3.1時間に1回程度、屈伸やマッサージを行い、血行の改善を図る。
4.ぬるめのお湯で半身浴をする。
5.エイコサペンタエン酸(EPA)を含む、さば、はまち、いわし、にしん、まぐろ、ぶり、うなぎ、さんま等の食品を食べる。サバの味噌煮のようなメニューはお勧め。
もし、冷えによって腰痛や肩こり、足の疲れに悩まされるようだったら、痛みや疲れを感じる場所に蒸しタオルを当てると良いそうです。薄型のシート状になっていて温熱と蒸気を発生する商品も薬局で売っているので、そういう物を貼ってみるものいいかもしれませんね。 |
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