今回は55回目です。
画像が入れ替わります。


画像を触ると他の画像が入れ替わる

今回の効果は、ある画像をマウスで触ると、触った画像ではなく他のところにある画像が入れ替わるというものです。
今までの実験では、触った画像そのものを入れ替えるというものはやりましたが、今回は他のところにある画像が入れ替わります。
触った画像の説明等を表示させたりするのに便利です。憶えておくと色々使えると思います。
今月も少しだけこの実験にお付き合い下さい。

ポイント ポイント 入れ替える画像を2個用意します。ファイル名は必ず連番にして下さい。ここでは「image1.gif」と「image2.gif」です。
OnMouse[i].src = "./testimage/image" + i + ".gif"; というのは、ある画像にマウスが触ったら、新しく「testimage」というフォルダの中の「image○.gif」という画像に入れ替える、という意味です。
「image○.gif」の○には数字が入ります。
次に、マウスで触る方の画像(ここでいうと妖精の画像です)に <a href= というタグをつけ、そこの中で onMouseOver= という指定と、onMouseOut という指定をします。 onMouseOver= は「マウスが乗ったら」、onMouseOut は「マウスが離れたら」という意味です。
onMouseOver= の方の指定では(2,0)となっており、onMouseOut の方の指定では(1,0)となっています。
ここの「0」は、このページの中にある画像の「何番目に位置する画像を入れ替えるか」ということを表しています。この実験ページでは、画像は2個しかありません。ページ内の画像を数える時、左上から順に1個、2個と数えます。但し、1個目は「1」ではなく「0」です。ですので、1個目の画像(ここでは乳母車)は「0」の位置にある画像となります。
2個目の画像(ここでは妖精)は2個目なので、「1」の位置にある画像となります。

(2,0)の意味は、「マウスが乗ったら、0の位置にある画像を2番の画像(つまりimage2.gif)に入れ替える」で、(1,0)の意味は、「マウスが離れたら、0の位置にある画像を1番の画像(つまりimage1.gif)に入れ替える」です。
効果 効果 <a href= というタグをつけた画像をマウスで触ると、「0」の位置にある1番の画像(image1.gif)が2番の画像(image2.gif)に入れ替わり、マウスを離すと1番の画像に戻ります。
使い方 使い方 実際の実験画面のソースをご覧下さい。


今回の実験でわかったこと


この効果はIEの4.0、ネットスケープのVer3.0からできます。

ここでは、画像2個の入れ替えだけですが、ページ内でこの効果を複数使うこともできます。その場合は、入れ替え用の画像をimage1.gif、image2.gif、image3.gif、image4.gif、、、、と必要な分だけ用意して下さい。
それから、for(i = 1; i < 3; i++) { の「3」の部分を用意した画像の番号よりひとつ大きい数字にします。今回は2個(image1.gif と image2.gif)なので「3」になっています。
あとは、(2,0)や(1,0)という指定のところの数字を間違えなければ大丈夫です。「どこの位置の画像を何番の画像に入れ替えたいのか」をきちんと指定して下さい。


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