今回は4回目です。今までよりはちょっと難しいです。

自動的にスクロールする
今回の効果は、HPを読み込んだ時に、自動的に画面がスクロールしていき、マウスでスクロールバーを操作しなくてもいいというものです。縦に長いHPを、映画のエンディングテーマのような感覚で見ることができます。外出先等、マウスを使いづらい時には楽で助かるのでは?
では、今月も少しだけこの実験にお付き合い下さい。

ポイントJabaスクリプトを使用します。
効果yPosは、表示させるY座標を意味します。最初の読み込み時には0にしておきます。setTimeout(”scrollWin()”,200)で、200ミリ秒ごとに画面を読み込むようにし、その際、yPos+=4でY座標の表示位置を4ピクセルづつ下にずらしていくことで、結果的に画面がスクロールします。
onUnload=clearTimeout(timerID)で、ページを移動したらスクロールが止まるようにします。(でないと、ページを移動しても永遠にスクロールが続いてしまいます。)
使い方実際の実験画面のソースをご覧下さい。


今回の実験でわかったこと


この実験効果の欠点は、スクロールしている途中でもう1度最初から見たいと思っても、流れをとめられないということです。見る人にとって、スクロールの早さが早すぎると、内容を読み切れないなんてことも。逆に、遅すぎるとイライラの原因にもなります。程良いスピードを設定するのが「鍵」です。
ページの最後まで表示がされたら、またページの頭に戻ってスクロールが始まります。スクロールの限界値を表すyLimitの値をページの長さよりも少し大きめのピクセル値で設定しておくと、1回スクロールが終わって次にスクロールが始まるまでに間隔があきます。


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超簡単HP実験室